妻の働き方で生涯世帯収入に2億円の差

こんにちは
良縁コンシェルジュ町田・佐野です

このところの暑さから一転
今日は肌寒かったですね!

まだ冬着をしまうことができません

体調管理に気を付けて過ごしましょう

さて今日は、ちょっと衝撃的なタイトルの話題です

東京都の有識者会議「とうきょう暮らし方会議」がまとめた試算によると・・・

妻が出産後も働き続けた場合と出産で退職した場合とでは
世帯収入の手取りで2億円の差が出るというものです

妻の働き方と下記4つのパターンに分けて生涯の世帯収入の手取り額(社会保険料と税引き後の給与+年金)を試算すると

①継続就労型/妻が出産後も同じ職場で働き続ける・・・5.1億円
②再就職型/妻が出産退職、育児10年後に再就職(年収300万円)・・・3.8億円
③パート再就職型/妻が出産退職、育児10年後に再就職(年収100万円)・・・3.5億円
④出産退職型/妻が出産退職、再就職しない・・・3.2億円

①(出産してからも同じ職場で働き続ける)と④(出産後は就職しない)の差が約2億円になります

また、②(育児で10年後に再就職して厚生年金加入)と③(10年後に再就職するが厚生年金に加入しない)とでは3千万円の差が出ていることが分かります

 

この試算結果は何を言いたいのかというと・・・

年収(106万円・130万円)を超えると社会保険に加入しなければならず、月給の手取り額が減ってしまう「年収の壁」について、毎月の給与の手取りが一時的に減っても、生涯の手取り収入総額は増えメリットもあることを表しています

東京都の有識者会議「とうきょう暮らし方会議」では、この試算結果から、女性が出産を機に退職してしまうと、生涯の手取り総額が減ることにも繋がるので、よく考えて欲しいということを伝えたいのでしょう

ただし、何よりも、家事育児に夫が積極的に協力していく体制づくりが不可欠であることを夫や夫の職場がしっかりと理解をしなければならないのは言うまでもないことですね

婚活中の皆さん、ライフプランニングはとても大切です

真剣交際になったら、しっかりお相手と計画していきましょうね