6月の第1日曜日は【プロポーズの日】です
6月の花嫁は幸せになれるというヨーロッパの言い伝えをもとに、
ブライダルファッションデザイナーの桂由美さんが制定しました。
女性は幼いころから「プロポーズ」を憧れを抱き続けています。
デキ婚から責任をとって「子供ができたから結婚しよう」では、
彼女もがっかりするばかりか、結婚後、プロポーズがなかったと言われ続けてしまいます。
責任を取ることとは別物です。
それでは、女性はどんなプロポーズを待っているのでしょうか。
さまざまなアンケートからまとめてみますと
★プロポーズをしてほしい日
1位・・・誕生日
2位・・・ふたりが出会った記念日
3位・・・バレンタインデー・ホワイトデーなどのイベント
★プロポーズの言葉
1位・・・ストレートに「結婚してください」(半数)を占めています)
2位・・・「一緒に過ごそう」
3位・・・「一生、幸せにする」
【ふたりの思い出のレストランなどで、彼女の誕生日に指輪を差し出して「結婚してください」】
これならプロポーズは決まりですね!
良縁コンシェルジュ町田
アイマリッジカウンセラー
佐野浩一
コメントをお書きください