成婚しやすさ②～男性年齢別にみた成婚者像

昨日に続いて今日もまた「IBJ成婚白書2019」から「成婚しやすさ」をご紹介いたします

今日は、「男性の年齢別にみた成婚者像」です

◎20代後半
・お見合い回数は、5～9回前後が多くなります
・お相手の年齢は、同年代で平均28～29歳で年齢差はありません

◎30代前半

・お見合い回数は、10回前後が多くなります
・お相手の年齢は、２歳年下で平均30歳位です

◎30代後半
・お見合い回数は、同じく10回前後が多くなります
・お相手の年齢は、4歳年下で33～34歳位です

◎40代前半
・お見合い回数は、30代に比べて15回位と増えてきます
・お相手の年齢は、5歳年下で36歳位になります

◎40代後半
・お見合い回数は、40代前半と変わらず15回位
・お相手の年齢は、7～8歳年下で40歳位です

◎50代前半
・お見合い回数は、更に増えて18回位になります
・お相手の年齢は、7歳年下で45歳位です

お気づきになりましたか？

若年齢のうちは、お見合い回数は少なくて同年代とご成婚できています

それは断然に出会いやすいからです

年齢を重ねるほど、お見合い回数は増えていき、年齢差も広がります
ただし、極端な年下女性とのご成婚は非常に難しいです
また在籍期間も長期化してしまいます

在籍期間が長期化するということは、余計な会費やお見合いやデートの飲食代の負担も増えるということです
年齢を重ねるほど、安いお店にデートで誘うのもできなくなるので飲食代も嵩んできます

婚活については、やはり年齢が若いうちのほうが楽だし経済的にも安く済むメリットがあります

良縁コンシェルジュ町田では、20代女性のご入会が続いています
やはり20代、30代前半のうちなら、とても活動しやすいのは事実です
このことに男女の差はありません

またできるだけ若いうちに結婚しておいた方が、ライフブランを考えてもリーズナブルに済みます

あの時に婚活しておけばよかった！
と後悔しないように、今のうちに活動スタートしておきましょうね！

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