真剣交際に進めたければ、好きな気持ちを伝える

こんにちは
良縁コンシェルジュ町田・佐野です

今日はちょっと酷暑が和らぎましたね
なんだかホッとしますね


さて、昨日のブログでは初期交際で注意いただきたいアドバイスをお伝えしました
今日は初期交際から真剣交際に移るときに注意いただきたいポイントをお伝えします

お見合いから交際が成立しても、まだ恋愛スイッチは入っていません
一般的な恋愛と違うところです

初期交際の2回デートまではお見合いの延長線のようなもの
3~5回目デートで恋愛スイッチが入ってくるものです


特に女性は気持ちが入るのが遅い傾向があります

一方の男性は女性と比べて気持ちが入りやすいものがあります

そのギャップで勘違いが生じて交際が終了してしまうことがあります

真剣交際に移るにはやはり恋愛スイッチを入れなければなりません

 

女性が結婚前提の交際に前向きになってきても
告白されてドキドキする気持ちにさせないと前に進めません

 

よく男性が失敗してしまうのは
具体的な質問をしてしまうのです

結婚したらどこに住みたいか?

子供は何人くらい欲しいか?


もちろん、デート4回目位ならば少しは具体的な話しをしてもOKです
でも、好きな気持ちを何も伝えずに「真剣交際したい」と言っても、
女性の気持ちを揺るがすことは難しくなります

男性は女性に好きな気持ちをストレートに伝える必要があります

「◎◎さんのことが好きです。結婚前提のお付き合いをしてください」

結婚相談所だから結婚したい人が集まっているのだから、気持ちを伝えなくてもOKなんでしょ?

ということはありません!

男性だって、女性から「好きだよ」と言われたら
嬉しくて嬉しくて、早く一緒になりたいなあ
と思えるはずです

真剣交際に移りたければしっかりと気持ちを伝えましょうね

「◎◎さんのことが好きです。結婚前提のお付き合いをしてください」


良縁コンシェルジュ町田は、町田でIBJ加盟結婚相談所1号店として開業10周年です

人を見る確かな目をもつ男女のカウンセラーが、「押し付けずに、あなたに寄り添って」ご成婚に導いてまいります


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