拘りがあると結婚生活は波風が立つ

こんにちは
良縁コンシェルジュ町田の佐野です

2024年もあと半月を残すところになりました

皆さんにとってはどんな1年間でしたか?

先日、今年の漢字が「金」と発表されましたね
1995年から始まって30回のうち「金」は5回目


「金」はどう読みましたか?
「キン」?
「カネ」?

・オリパラの金メダルとしたら「キン」
・政治の裏金、闇バイトの金としたら「カネ」

私はどちらかというと「カネ」のイメージです
感動よりも憤りの方が記憶に残っているようです

でも「キン」のイメージを持たれた方は多いと思います

「キン」でも「カネ」でもどちらでも良いのですが

一つお伝えしたいのは
人によって一つの事象も捉え方が違うということです

自分がこうだと思っていても

他人は違う見方、考え方をするものです

こういう考え方の違いを否定するのではなくて
受けとめられる人は円満な結婚生活を送ることができます

「自分の考えに合わせてくれないと嫌だ」
と拘りがある人は、残念ながら波風が立つ結婚生活が待っていると思います

結婚生活は柔軟性が求められます

40代以降の方は考えが硬直しがちです
今からでも遅くありません
まずはご自分の性格を客観的に知って
拘りがあると自覚されたら
お相手に合わせるトレーニングを積んでいきましょう

良縁コンシェルジュ町田では
ご入会時に、専門家のエゴグラム性格診断を無料で受けられます

ぜひご自分の性格を知ることから婚活をスタートいたしましょう